AI時代に生き残るトレーナーの条件とは?未来予測と考察

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こんにちは、腹筋がカニの裏の人(プロフィールはこちら)です。

生成AI(例:ChatGPT)の普及で、専門知識は誰でも数秒で手に入る時代になりました。では、この流れの中でトレーナーの価値はどう変わっていくのか。

本稿では、自分の経験と観察をもとに「AI時代に求められるトレーナー像」を未来予測として考察したいと思います。

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この記事を書いた人
腹筋がカニの裏の人

【出身】
岐阜県生まれ。
現在は東京暮らし。

【経歴】
筋トレ歴20年、ボディビル歴9年

【獲得タイトル】
東京クラス別ボディビル選手権 75kg以下級優勝
東日本ボディビル選手権 75kg以下級優勝
日本クラシックボディビル選手権 171cn以下級優勝 など

【趣味】
読書、動画鑑賞、など

【得意な部位:腹筋】
雑誌「IRONMAN」の腹筋特集にて、最強腹筋の持ち主として紹介。
「月刊ボディビルディング」や「Tarzan」等においても掲載多数。

【ブログについて】
最強腹筋の持ち主である筆者が、これまで培った筋トレやダイエットに関する知識や経験をもとに、読者のお悩みを解決できるようなブログをお届けします。

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AI時代に生き残るトレーナーの条件とは?未来予測と考察


知識の価値はAIに代替される

これまでのトレーナー業界では、「知識量」や「資格」が大きな差別化の軸でした。

しかし、AIが進化する現在、その優位性は急速に薄れつつあります。

フォーム解説やPFCバランスの計算、科学的根拠のあるプログラム設計などは、AIが瞬時に提示してくれるからです。

言い換えれば、「知識を教えるだけのトレーナー」は、今後クライアントから選ばれず淘汰されていく可能性が高いと予想できます。

私の実体験:AIを活用したオーバートレーニングからの回復

自分は現在、オーバートレーニングからの回復を進めつつ、4〜5年前のバルク(特に胸・背中・前腕)を取り戻す取り組みを行っています。その過程についてはChatGPTにも相談し、以下のような選択肢を洗い出して意思決定に役立てました。

  • ボリュームの段階的削減と回復優先の周期設計
  • セット数・分割の再構築(強度×頻度のトレードオフ最適化)
  • 回復を促す睡眠・有酸素・食事の細かな調整

こうした「選択肢の提示」や「知識の整理」はAIが担えますが、最終的に自分の身体に合わせてどう実装するかは、やはり経験と感覚が必要です。AIは強力な相棒であり、意思決定を支えるナビゲーター。ただし、身体の声を聞き、微調整を重ねる役割は人間にしかできません。

オーバートレーニングからの回復を、AIを参考にしながら実際に行った取り組みについては、こちらに詳しくまとめています:
減量末期でも筋力を落とさず、むしろ強さを保ち筋肥大させた7つの工夫

これから重宝されるのは「経験」と「人間力」

では、AIにはない「トレーナー」の価値とは何でしょうか?

それは経験に基づいたリアルな知見と、人間的なサポート力だと私は考えます。

  • 減量末期の倦怠感や疲労感にどう向き合ったか
  • 大会直前のメンタルコントロール
  • クライアントの表情や雰囲気からコンデションを読み取る力
  • 「自分もこの人となら頑張れる」と思わせる人間的な魅力

これらは書籍やAIの文章から学べるものではなく、実際に経験した人にしか生み出すことのできない”リアルな価値”です。

AIとトレーナーの共存

AIが知識やデータ分析を担う一方で、トレーナーは経験に基づく判断やメンタルケア、モチベーション管理を担う。

この二つが組み合わさることで、より質の高い指導が可能になるはずです。

  • AIの役割:フォーム解析、食事計算、プログラムの一般的な提示
  • トレーナーの役割:その人に合わせた微調整、心理的なサポート、実体験に基づいたアドバイス

未来のトレーナーは「ただ知識を提供する存在」ではなく、**「経験を伝える存在」「人を導く存在」**へと進化していくでしょう。

結論:未来のトレーナーは“経験の伝道者”

AIが普及するほど、知識での差別化が出来なくなる一方、これからのトレーナーにとっては、経験・感情・信頼といった人間にしか提供できない価値への重要度が増すと私は考えています。

自分も今、AIの力を借りながらトレーニングや食事管理等を再構築していますが、そのプロセスを通じて、「AIの知識 × 自身の経験」が未来のトレーナーの形になるのではないかと感じています。

これから選ばれるトレーナーは、単なる知識提供者ではなく、自身の経験を活かし人を導ける存在となっていくことでしょう。

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