こんにちは、腹筋がカニの裏の人(プロフィールはこちら)です。
私は本記事を書いている時点(2025年2月)で39歳になりますが、おそらく私と同年代やそれ以上の読者の方々で、若い頃に比べ疲れが取りにくくなったと感じている人は多いのではないでしょうか?
そこで、今回は30代後半以降の方に向けて、お勧めのサプリメントを紹介したいと思います。
30代後半からのお勧めサプリメント
コエンザイムQ10
30代後半以降にお勧めしたいサプリメント、それは「コエンザイムQ10」です。
あまり聞き馴染みが無いかもしれませんが、このコエンザイムQ10は疲労回復やトレーニングパフォーマンスに大きな影響を与える栄養素です。
体内でも生成されますが、40歳から生成量が急激に減少すると言われているため、体外からの摂取が必要になってきます。
このコエンザイムQ10の主な働きには、以下のようなものがあります。
抗酸化作用
日頃から激しい筋トレを行っているトレーニーは、体内の活性酸素量が高い傾向にあります。
この活性酸素は体内の正常な細胞を傷つけ疲労回復を阻害してしまうのですが、この活性酸素を取り除く力(酸化効力)は40歳から急激に低下していきます。
コエンザイムQ10には、その活性酸素を取り除く抗酸化作用があり、積極的に摂取していきたい栄養素になります。
エネルギー生産
コエンザイムQ10は、体内に摂取した糖質からATPを生成する過程(解糖系)において不可欠の栄養素です。
ATPはウエイトトレーニングを行う際の主なエネルギー源となるため、年齢によるコエンザイムQ10の減少(つまりATPの生産量の低下)は、トレーニングパフォーマンスの低下に直結します。
これを防ぐ目的においても、コエンザイムQ10を外部から摂取することは大切になってきます。
肝機能向上
コエンザイムQ10には肝機能を向上させる役割があると言われています。
日頃、高タンパクな食事を取っているトレーニーは肝臓に負担がかかりやすいため、この肝機能向上効果はトレーニーにとって嬉しいメリットと言えるでしょう。
コエンザイムQ10は食品からも摂取することはできますが、1日の必要量を摂取しようとした場合、最も多く含まれるイワシでさえ毎日約26匹(1匹60gとして換算)も食べなくてはならないため、サプリメントからの摂取を推奨します。
また、コエンザイムQ10は脂溶性であるため、全卵やサーモンなど、なるべく脂質の多い食品と一緒に摂るようにしましょう。
まとめ
コエンザイムQ10は日々ハードにウェイトトレーニングを行う我々にとって必須の栄養素ですが、年齢を重ねると共に体内の生成量は減少していきますので、サプリメント等から摂取する必要があります。
メーカーにもよりますが、大体1日あたり30円〜50円程度ですので、そこまでコストもかかりません。
最近、疲れが取れないなと感じている方やトレーニングパフォーマンスが低下してきたと感じる方は、ぜひ試してみて下さい。
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